人間の一番大切な資質は品性の豊かさで、社会に氣配りして奉仕の精神を発揮することです。

水不足を解決できない村があったなら、ペットボトルを売り歩く商売を思いつく人がいるでしょう。水道管を敷く事業を発想する人もいるでしょう。

合衆国の大富豪、アンドリュー・カーネギー氏(Andrew Carnegie:1835年11月〜1919年8月)は、人生に二つの段階があると考えました。

前半は事業をしたり財産を築き、
後半はその富を社会のために使う段階です。

Wealth is not worth the trouble of getting.(富は得ることのみに価値はない)
It is worth when you mean it is meaningful. (有意義に散する時に価値あり)

事実、彼の人生の後半は莫大な財産を遣うことに費やされ、
社会に貢献する日々に喜びを感じていました。

 「カネは稼ぐより上手に使う方が、10倍も難しい」と言い、

 「理想とする目標を持たない人生は味氣ないが、
             カネ儲けは最悪の目標で卑劣だ」

と書いています。

社会のために莫大な私財を投じた人物の言葉には力があります。
カーネギー氏の良いところを知って、同じようになりたいものです。

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