経済産業省は、電子政府の取り組みに対する国民の意見を集める専用サイトを構築し、10月14日に開設しました。「Salesforce CRM Ideas」を活用し、2週間でサイトを構築したそうです。

SaaS(※注)だからこそ、このような柔軟で迅速な対応が可能となりました。迅速性を要請されている一時的な電子政府サービスは、今後、このようなパブリック・クラウドを活用することになりそうです。(参照:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0910/09/news076.html)

さて、それは「電子経済産業省アイディアボックス」というサービス。オープンガバメントやGv2.0などの流れを受け、「市民の力で電子政府のアイディアをつくっていきましょう!」というものです。期間は11月14日までの1か月間。登録してアイディアやコメントを投稿しますが、使い方は簡単。是非、参加しましょう。

※注)SaaSは、Software as a Serviceの略で、サースと呼ばれ、主にアプリケーションソフトウェアをネットワーク経由のサービスとして提供・販売する形態。合衆国には、NetSuite、Salesforce.com、Zimbra、Everdream、PostPathなどがあります。