太陽の塔_20190818_131309
過去を象徴する背面の「黒い太陽」
まさのりsun 撮影@2019年8月18日午後13時13分


岡本太郎氏(1911年2月〜1996年1月)の生彩ある人生がこの番組『驚きももの木20世紀』には描かれていて、私たちに刺激的に伝わってきます。次の彼の言葉に感動しました。
存在感を持って生きろ。世界人的感覚を持って生きたかったんだ。
そのためには、世界で起こったことのすべてを知らなくてはならないんだ。

とかくね、何か作品に感動するとね、それに似たような仕事をしたりね、
それに従うようなことをやる。
そうじゃなくてね、もし感動したら、それを乗り超える。
それに、ああ感動してますなんてことをやっちゃ芸術ではなくなる。
本当に感動したものにこそ、それを乗り超えなければならない。

丁寧に作られたクオリティの高い白眉な番組です。当時のテレビの人々の知性に乾杯。
こうして、youtubeで見ることができるのは幸せです。


この番組には、池田満寿夫氏(1934年2月〜1997年3月)が出演なさっています。
彼の発言『尊敬がなくなったら、愛は成り立たない』、いい言葉だと感じました。

そして、
先月他界した父のことを尊敬している私自身に、フト、氣づきました。

ありがとうございます。

今日は85回目の父の誕生日でした・・・。


太陽の塔@20190818_125716
未来を象徴する頂部の「黄金の顔」と現在を象徴する正面の「太陽の顔」
まさのりsun 撮影@2019年8月18日午後12時57分


生彩ある人生@下段の注意20200103