おはようございます。
もう半年が過ぎて、後半の半年が始まります。
さあ、元氣に明るく参りましょう。

今朝は、思い出にお付き合い願います。
お楽しみいただければ幸いです。

小さい頃に2年間、家の近くにあったカトリック湯の川幼稚園に通いました。
園長先生は、シスター伊藤。想いで深い方です。
彼女は、よく私をお茶に招いてくれました。
それは必ず、園の前を通りかかった時で、
「あら、さいとう君、ご機嫌いかがですか。美味しいクッキーがありますよ。ご一緒にいかがですか」と声を掛けてくださるのです。
中学生になってからはお会いすることもなくなりましたが、想いでが私の胸を往来します。

ある日のことです。
私はシスターに『イエスさまは、どこにいらっしゃいますか?』と尋ねました。
『イエスさまは、あなたのなかにいらっしゃいます。そして、私のなかにもいらっしゃいます」と彼女は応えてくださいました。

私は『教会の十字架にいらっしゃる方は…』と再度尋ねます。
『二度と、イエスさまのように、父の子を十字架にかけることのないようにという願いですよ』と彼女は知らせてくれるのでした。

彼女との対話によって、私の理解力は大いに高められたように思っています。
彼女から放たれた言葉のすべてが、私の覚りを促してくれたのですから。

シスターと一緒にいて伝わってきたことは、
人と神とは一体にして不可分であるということ。

神は天にましますと同時に、わが内にもましますということ。
そして、天(宇宙)とわが内は同じといういう真理です。

今、こうして思い返してみますと、
シスター伊藤は愛の深い、大愛の方でした。

シスター、ありがとうございます。


大きな笑顔の佳き水曜日を。

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生彩ある人生@下段の注意20200103