「藤原さんへの公開メール」と題されたフリーランス・ジャーナリストーの藤原肇博士(1938年生)と会計士の山根治氏(1942年生)の対話記事を通じて、私たち読者は intelligence のエッセンスを知ることができます。 山根治ブログ2024年9月17日号(https://yamaneosamu.blog.jp/archives/25600456.html)ら転載させていただきます。「人生は短く、人為は長く、機会は逃げやすく、実験は危険を伴い、論証はむずかしい。医師は正しと思うことをなすだけでなく、患者や看護人や外的状況に助けられることが必要である」“Life is short, and Art [of medicine] long; the crisis fleeting; experience perilous, and decision difficult. The physician must not only be prepared to do what is right himself, but also to make the patient, the attendants and the externals cooperate.” と例えられるアフォリズムがお二人の交流から伝わります。
冠省. 令和6年9月13日、益田税務署に対して益田市畜産協同組合(以下、組合)の清算結了の届けをいたしました。末尾に清算結了の届けに付した「清算事務報告書」を公開(パブリック・アナウンスメント)いたします。
組合は平成4年5月22日に解散して以降今日まで、30年以上の間清算をすることが出来ない状態におかれていましたが、この度△△△△△△が内調(内閣調査室)と組んで私を抹殺した事実が確認されましたので、清算結了に踏み切った次第です。尚、△△△△△△が仕掛けたスラップ訴訟の過程で明らかになったのは、内調と組んで私を抹殺したのは△△△△△△だけでなく、✕✕✕✕(本名・・・・)と〇〇〇〇(宗教法人・・・・教団祖師)の二人も加担していたことです。
〇〇〇〇は、平成27年5月 石川県の山代温泉の瑠璃光旅館で貴兄に紹介した人物です。私と貴兄と〇〇三人の共通項は弘法大師空海でしたので、空海の念持仏・瑠璃光菩薩の名を付した北陸白山の麓の宿で一夕共に過したいと考えたものでした。〇〇〇〇は“八大龍王の使い”と称して龍神の化身であるかのように振舞っている人物ですが、この旅館の庭造りが龍神・八大龍王をイメージしたものであったにも拘らず、我関せずとばかり何の関心を示すこともありませんでした。〇〇〇〇が理学博士の貴兄を前にしていつもの饒舌はどこへやら、借りてきた猫のような状態になったのが印象的でした。貴兄は、〇〇〇〇の宗教家のバケの皮を剥ぐ役割をして下さったのです。
清算事務報告書
(1)清算開始貸借対照表 (別紙の通り)
(2)財産目録 (別紙の通り)
(3)清算計算書 (別紙の通り)
上記の通りご報告申し上げます。
令和6年9月11日
農事組合法人益田市畜産協同組合
清算人 岡崎晋太郎 ㊞
清算計算書において多額の過年度修正項目(629,274,109
円)を計上している理由は、以下の通り。
『当組合巨額脱税事件において、公訴提起時点(平成8年3月7日)で脱漏所得
がゼロであった(脱漏所得金額が確定するのは公訴提起後の平成8年3月25日)
にも拘わらず、脱漏所得が存在するとした虚偽の起訴状が作成されていた事実が判
明し、過年度修正項目の債務性が否定(債務不存在)されたこと。』
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